傾奇者どっとねっと
<花の慶次>

天下一の傾奇者、前田慶次の人生を描くマンガ「花の慶次」!その波瀾万丈の人生を紹介してます。

花の慶次を読む前に、私が花の慶次をどのくらい好きで、前田慶次をどのように感じているかを書いています。

はじめに
まず、花の慶次?雲のかなたに?をご存知だろうか?もし、ご存知なければこのページを読んで、そして、本屋に駆け込んでほしい。いや、駆け込むことになるはずです。 ...「はじめに」の続きを見る
傾奇者
このマンガを通して、傾奇者を理解して頂きたい。これがこのマンガのメインの言葉であり、キーワードである。私の思う傾奇者と皆さんが考える傾奇者は違うかもしれない。しかし、皆さんの感想で花の慶次を読んで頂きたい。 ...「傾奇者」の続きを見る
隆慶一郎氏について
私は、マンガ花の慶次を知り、そして小説一俺夢風流記を読んだ。原作とはかなり違うところもあるが、楽しく読ませて頂いた。他にも、数々の歴史小説を描かれている。現実的に一俺夢風流記を探すことは難しいのではないかと思うが、書店で見つけた方はすぐに購入することをお勧めする。 ...「隆慶一郎氏について」の続きを見る
花の慶次と私
私が初めて花の慶次を読んだとき、これほどのマンガを読んだことが無いと感じた。北斗の拳とダブる人も入るかもしれないが、このマンガはテーマが違う。私の感想では北斗の拳は愛をテーマにしている。花の慶次は...これはあとがきに書くことにしよう。...「花の慶次と私」の続きを見る
それでは...
とりあえず、私のページを読んで頂きましょう。そして、皆さんの感想を聞かせて頂きたい。必ず、何かを感じることでしょう。そして、その何かがあなたの人生に大きく影響するかもしれません。私は、このマンガと出会い人生が変わった気がします。皆さんの人生にも良い影響があることを願っています。...「それでは...」の続きを見る

天下一の傾奇者、前田慶次!では「傾奇者」ってなに?花の慶次ってどんなマンガなの?みどことはどこなのなどを書いています。

花の慶次とは?
時は戦国時代、北陸加賀の前田家に天下の傾奇者と名を轟かせた人物がいた、伝説のいくさ人、前田慶次である。これは天下の傾奇者、前田慶次の波瀾万丈の人生を描いた物語である。第一巻の先頭に"故 隆慶一郎先生に捧ぐ"とあるように、原作(一夢俺風流記)は隆慶一郎氏によるものである。少年ジャンプに連載され、単行本は全18巻...「花の慶次とは?」の続きを見る
傾奇者とは?
いかなる権力にも屈せず、死が日常の戦国の世をひたすらおのれの儀に忠実に戦い抜いたものをいう義とは美と我の合成であり、おのれの生き様を美しゅうするの意である。...「傾奇者とは?」の続きを見る
花の慶次のみどころ
これはもちろん慶次の生き様を読むことにある。傾いた漢(おとこ)の生き方を見習い、そして実践していくこと(?)である。生と死の狭間を見、それでもなお傾いていきる漢!前田慶次を見るのである。私の場合は小説、一夢俺風流記も読んだ。そしてそれをバイブルとして生きているのである。皆さんもこれを読んで知らない人は、本屋さんに買いに行きなさい。...「花の慶次のみどころ」の続きを見る

私が持っているのは、初回に出版された少年ジャンプコミックスの花の慶次です。全18巻を紹介をしています。

花の慶次、第一巻
傾き御免の巻:隆慶一郎、原哲夫、麻生未央1990年07月15日 第一版発行、(株)集英社、390円傾き御免の巻うなる野獣の剣の巻忠義の傷の巻男の血潮たぎる!!の巻......「花の慶次、第一巻」の続きを見る
花の慶次、第二巻
大ふへん者の巻:隆慶一郎、原哲夫、麻生未央1990年11月15日 第一版発行、(株)集英社、390円大ふへん者の巻涙の喧嘩酒の巻末森喧嘩の巻棒枯らし蛍の巻......「花の慶次、第二巻」の続きを見る
花の慶次、第三巻
冬に舞う花の巻:隆慶一郎、原哲夫、麻生未央1991年01月15日 第一版発行、(株)集英社、390円蛍追う蝙蝠の巻拳語りの巻冬に舞う花の巻捨丸!の巻......「花の慶次、第三巻」の続きを見る
花の慶次、第四巻
茶聖 千利休の巻:隆慶一郎、原哲夫、麻生未央1991年03月15日 第一版発行、(株)集英社、390円花の都初名乗り!の巻死の連判状の巻摩利支天降臨の巻傾奇千人斬りの巻......「花の慶次、第四巻」の続きを見る
花の慶次、第五巻
いくさ人の決意の巻:隆慶一郎、原哲夫、麻生未央1991年06月15日 第一版発行、(株)集英社、390円白椿流れての巻死出の衣の巻幼き後ろ姿の巻傾奇の花道の巻......「花の慶次、第五巻」の続きを見る
花の慶次、第六巻
沈黙の英傑の巻:隆慶一郎、原哲夫、麻生未央1991年08月12日 第一版発行、(株)集英社、390円死の猿舞いの巻傾奇御免状の巻運命の夏の巻武士の正義の巻......「花の慶次、第六巻」の続きを見る
花の慶次、第七巻
風斎と月斎の巻:隆慶一郎、原哲夫、麻生未央1991年10月15日 第一版発行、(株)集英社、390円鬼の子孫の巻悲運の姫君の巻恐怖の七霧の巻魔忍の笑みの巻......「花の慶次、第七巻」の続きを見る
花の慶次、第八巻
戦国の徒花の巻:隆慶一郎、原哲夫、麻生未央1991年12月08日 第一版発行、(株)集英社、390円石田光成傾奇者に驚倒すの巻喧嘩無礼講の巻傾奇者たるは・・・の巻死を告げる白鷺の巻......「花の慶次、第八巻」の続きを見る
花の慶次、第九巻
佐渡攻めの章、第一鉄仮面の死に神の巻:隆慶一郎、原哲夫、麻生未央1992年02月15日 第一版発行、(株)集英社、390円決別の盃の巻莫逆の友ゆえにの巻左馬助の罠の巻再会の巻......「花の慶次、第九巻」の続きを見る
花の慶次、第十巻
佐渡攻めの章、第十二沈黙の挽歌の巻:隆慶一郎、原哲夫、麻生未央1992年04月15日 第一版発行、(株)集英社、390円蓮の花の如くの巻一騎駆けの巻最後の漢の巻血の鉄拳の巻......「花の慶次、第十巻」の続きを見る

花の慶次には、さまざまな個性的なキャラクターが出てきます。それらの面々を紹介しています。

豊臣秀吉
有名な天下人、秀吉である。傾奇者をみたいと利家をいびる。5、6巻で運命の対面をするが...わがままな天下人という感じがする。この漫画の中でもっとも歴史どおりの人物のようなきがする。...「豊臣秀吉」の続きを見る
前田慶次
この漫画の主人公滝川益氏の次男で前田家に養子にだされた。身の丈6尺5寸(197センチ)を超える大柄な武士で、父益氏の軍団にあってその傾奇者ぶりと凄まじいいくさ人ぶりで知られていた。...「前田慶次」の続きを見る
おまつ
前田利家の正室、12才の時に利家にとついてくる。肝の座った女性で自ら人質になり、加賀56万石を救ったといわれる。だいぶ年数が経っていと思うが、年をとらない。まー漫画なのでしょうがない...「おまつ」の続きを見る
石田光成
幼少のころから秀吉自身に見出され、豊臣政権の実力者としてメキメキ頭角をあらわす。事実上の秀吉の右腕。秀吉が疲れてついたとき、幼少の光成が温度の違う3杯のお茶をだしたことから始まったと言われている。(冷めたお茶、ぬるいお茶、熱いお茶である)前田利家同様、こんな男が秀吉の右腕であるはずがないっと思うほど、情けない......「石田光成」の続きを見る
尚寧(しょうねい)
琉球第二尚氏、第七代国王。26才で即位、島津氏の琉球侵略により捕虜になるなど、琉球国王の中でもっとも波乱に満ちた生涯を送った。利沙に惚れていたが、琉球の国王であるためにその関係を打ち切った。しかし、琉球の民からは信頼が厚く、太陽のような国王と言われる。側近たちは優れた人材がそろっている。...「尚寧(しょうねい)」の続きを見る
直江山城守兼続(直江兼続)
後に慶次と終世をともにする男。上杉景勝の右腕として采配をふるう。いくさ人としても戦国最強といわれた上杉軍団の精鋭部隊"三捨人長柄組"の一人として功績は数え切れない。歴史的にも直江状などは有名な話である。佐渡平定の章で愛の前立てをしていたが、ほんとにそうなのであろうか、あれはあれでカッコイイものがある。一括するときは"利いたふうな口をき...「直江山城守兼続(直江兼続)」の続きを見る
伊達政宗
独眼流政宗である。この漫画の時代はまだ若く、政権争いを繰り広げていた。弟、小次郎は武将としていまいちだが、母、保春院は気の強い女。不幸の武将であるがそれでも男を見せる。この漫画で一番カッコイーキャラクターではないかと思う。それでもあまり出番はなく。北条の戦いで登場する。...「伊達政宗」の続きを見る

慶次が惚れた女。許婚の氷室信成を慶次に殺され、慶次に復習を誓う。前田利家の忍びでくのいちとなり慶次の命を狙うが、慶次の惚れてしまう。忍びを抜けられず、甲斐の蝙蝠に殺される。棒からしの蛍と言われていたが生娘であった。それは慶次に奪われる。...「蛍」の続きを見る
おふう
慶次に助けられるまでは、願鬼坊について耳を削ぎ落としていたが、慶次が願鬼坊を倒したので慶次と行動をともにするようになった。公卿の出身で大人になることを拒絶し、いつまでも子供のままである。それでも父親は七霧の鬼である。...「おふう」の続きを見る
捨丸
前田利家の忍び主馬の家来。松風に惚れて、"松風に乗ってみたい"との気持ちから慶次の家来になる。その際、忍びを抜ける証として仲間7人を殺してきた。捨丸が登場する以前は、骨がその役目をやっていたが、捨丸登場以来、骨の出番はなくなった。頭によい男である。...「捨丸」の続きを見る

マンガ、花の慶次を読んで私の感想や前田慶次に対する思いを込めました。

テーマ
まえがきでも書きましたが、この作品のテーマは何だろう?私は優れたマンガ(マンガに限らず)は常に何かのテーマを持っているのではないかと思います。それゆえ、人気のあるマンガや小説には人を魅了するテーマが隠されているはずです。では、花の慶次は?私はこのマンガのテーマは"勇気"ではないかと思います。いつでも勇敢に立ち向かって行く慶次とその仲間...「テーマ」の続きを見る
前田慶次
皆さんはどのように前田慶次の生き方をとらえただろうか?、わがままな男?、カッコイイ?、つまらない?わかりませんがきっとおかしなやつだと思われた方も少なくないと思います。酒好き、遊び好き、喧嘩好きな男それが前田慶次なのです。 ...「前田慶次」の続きを見る
総評
さて、皆さんの心に残る何かはあったのでしょうか?影響を受ける何かを見つけることが出来たのでしょうか?私は花の慶次を何度となく読み返しております。現代において"死"を感じることはあまり無いでしょう。しかし、現代の死は社会から疎外されてしまうことではないでしょうか?ここで言う死は命が終わることではなくて、生きていないということです。生きて...「総評」の続きを見る


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